どこにだれが…というのは一旦書いていないものを貼り。ドラゴンがくつろぐように見える大陸。なので「頭」「首」「腹」「足」「尾」で大陸で生活している人々は分けている。中央の島「宝玉(周辺の島により結界が発生している)」にエルフ皇国、大陸の「首」部分大きな湖付近に独裁国家がある。「腹」の山脈にかこまれた地帯は森が茂る未開の地。獣人や獣は大半がここで暮らしている。また、大陸と中央の島「宝玉」の間の海域には沈んだ島があったとされる。隠された宝もあると言われる。人魚の暮らすその地帯は、謎の失踪が頻繁に起こるため海軍や貿易船は避けて通るようにしている。大陸「尾」の付近にある大きい島には、高度に発達した古代遺跡がある。現在の文明以上に発達した技術がそこには眠っているが、今やもはや先人の姿は痕跡すらない。また、「首」にある細長い湖はドラゴンの目のように見えるため「ドラゴンアイズレイク」と呼ばれている。湖から流れ出る河は妙薬とされるが、周辺にはドラゴンの民が住んでいると言われている。更新あり次第、また追記します。