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【名前】ヴァイス・ブルーメ 【性別】女(雌?) 【年齢】人間でいう21歳 【種族】鳥族 【所属】無 【性格】人懐っこい。素直。明るい。ポジティブ。うっかり。突飛な行動をたまにとる。 【設定】 東の山奥に『森の民』といわれる鳥族が住む里があるらしい。 ヴァイスはそこの生まれ、二十歳までは里にいた。 子供時分には、大人達から『人間は悪意を運ぶ生き物だ、近づくな』と、言われていたが、たまに里付近に旅人が来るから話を聞いていた、それがきっかけで人間ないし世界に興味がわいた。 現在、山の麓付近の宿屋兼酒場でバイトをしている。いつか世界を回ってみたいと考えている。 好物はチェリーである。
【名前】本名はヴラディスラウス・ドラクリヤ(本人は知らない)。略してヴラド。 【性別】男 【年齢】20代前半 【種族】人間 【所属・役職】海賊 【性格等設定】 ほぼ白に近い銀色の髪をもち、その半分は刈り上げてある。腰には古いが手入れの行き届いたククリナイフを二本提げている。全身に彫られた刺青と黒い首輪が特徴的。 帝国に滅ぼされた辺境の国の遺児で、独自の文化を築き上げていた故郷は、黒魔術や死霊術、食人など一般的に忌み嫌われる事を是とする神を信仰していた。本人はそれを知る由もない。 物心ついた時にはすでに故郷は帝国に焼き払われ、彼は出自不明の安い売り物だった。闘技場の余興で子供が殺されるだけの見世物同然の試合に駆り出されてしまうが、命からがら勝利し、才能を見込んだ奴隷商のもとで剣闘士として死線を潜り抜けてゆく。 名をあげ始めた18歳の頃、突然現れた眼帯をした青年に大金で強引に買い上げられ、その日のうちに魔術で縛り上げられたすえ全身に謎の黒い刺青を彫られてしまう。そして数日後の傷の癒えはじめた朝、その青年はいくばくかの路銀を残し彼の前から姿をくらましてしまう。 それ以後は鉄砲玉や殺し屋を転々としながら食いつなぐ日々が続くが、盗みに入ったとある海賊船の船長に見つかってしまう。しかしそこでなぜか海賊の一味として勧誘され、さらにその船長が自分に刺青を彫った青年まで知っているという言葉を聞き、勧誘を受け入れる。最初こそ残忍な盗賊が来たと船員たちは嫌悪の視線を送っていたが、彼の持つ卓越した戦闘能力と気取らない、威張らない飄々とした態度に知らず知らず船員たちの人望が集まり、結果的に船長の右腕として信頼され始めている。好奇心も強く、最近は船長に普通の人間の暮らしや作法を教わりはじめている。 気分屋で、たまに口を開けばボヤくか茶化す彼だがその生い立ちは凄絶である。少年時代は同じような境遇の奴隷仲間達との友情や息もつかせぬ戦いの日々が彼を壊さずにいたが、やはりどこか感情が欠落している部分があり、善悪に頓着がなく無辜の他人の命を奪うことにもためらいがない。
【名前】73番 【性別】男性 【年齢】18 【種族】ケットシー 【所属・役職】無所属・錬金術師 【性格】争いは好まず、今の平穏な生活を維持するためにできるだけ避けようとするが、一度敵対すると徹底的に叩く。 困っている人を見かけると無条件で助けるが、恩を仇で返されると問答無用で猛毒を叩き込む。 甘いものを与えると大抵の人になつく。ただし、元奴隷のため帝国の印象は悪い。 仔猫呼ばわりや、耳と尻尾を触られるのは嫌らしく、尻尾を逆立てて威嚇する。 【設定】元は死亡前提で敵陣に突撃させるためだけに育成された使い捨ての戦闘奴隷の1人。 生まれてからずっと奴隷であり名前のかわりに番号で呼ばれていた。現在は「猫」「薬屋」「黒猫」など適当に呼ばれている。 最初で最後に参加させられた作戦で、標的の殺害に成功。他の奴隷同様死亡したと思われていたが、こっそり脱走していた。 現在は森を放浪しながら、出会った旅人に薬を売って生活している。 注文には即座に応じ、傷薬から各種病気の治療薬といった薬、対象を死に至らしめるような猛毒など様々な薬を取り扱う。 マトモな教育を受けていないため、読み書きは簡単な文が読める程度で、書くことは出来ない。 また、物覚えが非常に悪く、なかなか人の名前を覚えられないため、相手を呼ぶさいは外見的特徴や役職に敬称をつけて呼ぶ。 森の薄暗い場所に生える丸っこいキノコは猛毒の材料であるとともに、彼の愛してやまない存在。 【戦術】奴隷時代に持たされた簡素なダガーと複合弓を使用した奇襲特化。ダガーや鏃には猛毒が塗られているため、掠るだけでも危険。 戦いが得意なわけではなく、奇襲に失敗すれば敗北が確定する程度には弱い。 【甘いもの】彼にとって砂糖を始めとする人工の甘いものは特別な存在。 ロクな食事も与えられず、日々苦しい訓練と労働に従事している時に、奴隷の管理を任されていた魔術師が気まぐれに与えた「ご褒美」の角砂糖がそのきっかけ。 【丸っこいキノコ】一般的に錬金術師たちの間ではエルフの椅子などの呼び名で知られる丸っこいキノコ。 73番が愛用する強烈な麻痺性の神経毒と痙攣・呼吸困難を引き起こす猛毒の素材。 恐ろしい猛毒にもかかわらず、可愛らしい見た目で、実用性・外見ともに73番のお気入り。 【ステータス】 ★HP:200 ★MP:0 (★の2種合計が500までにおさまるようにすること) *攻撃力:25 *魔力:0 *防御力:20(*の3種合計が100までにおさまるようにすること) 攻撃方法:弓(猛毒つき)
決まっていないところは勝手に補完してくださって構いませんです 【名前】なし(巷では「グリモワール」「風來の辞書」「流れの叡智」など呼ばれている) 【性別】男 【年齢】20 【種族】獣人(犬系雑種) 【出身】帝国科学者 【所属・役職】旅人(中立だが帝国に与する気はない) 【性格等設定】 流れに任せて生きている風来坊。モットーは「なるようになる」。温厚でお人よしで困っている人を見ると首を突っ込まずには居られない。 一定の界隈では有名人であり、世界の秘密についても知っているのでは?と噂されている。所持している魔本には今までの持ち主の知識が詰まっており、そこにさらに自分の知識を加えるべく渡り歩いている。金銭含む様々な管理が超弩級にヘタクソでよく行き倒れている。 【来歴】 もともとは知識量を活かして帝国に買われ様々な実験を行っていたが嫌気がさし出奔。帝国の目から逃れながら各地を渡り、自分が奴隷に科した枷を外して回っている。 【戦闘】 可能な限り戦闘は避けようとし、逃げるか話し合いで解決しようとするタイプ。相手が帝国の場合はお構いなしに魔本へ刻まれたあらゆる魔法を詠唱して斬滅しようとする。 【恋愛傾向】 たとえこの世が滅びようと恋心には気づかないという超弩級鈍感。そのくせ相手をもてあそぶのは好き
【名前】シェルム・ブルローネ 【性別】女 【年齢】エルフとしては若い 【種族】エルフ 【所属・役職】王城で生活しており、主に教育係による学業が本業といったところ 【性格等設定】普段は大人しく人見知りもするが少しこわがり。 良く言えば素直・真面目であるが、冗談を間に受けたり、頑固な一面も。 心中で怯えや焦り、怒りを感じていても表情にあまり出さない。 【趣味・嗜好】地味にいらんことをするのが好き。悪戯好き 自然を好み、城の敷地や島のあちこちを散策することが多く、そのために意外に体力はあるほう。 一方で、観劇・絵画・音楽などの文化に興味がある。 彫金に傾倒していた流れで、片手剣ぐらいなら自作することがある。 何かを作ることに興味を持つ傾向があり、幸い城内で習うことができたスキルは一通り身に着けている。 【その他】魔術の授業ではテレキネシスの練習中(こぶし大の物を吹き飛ばせるぐらいのレベル) 【ステータス】 ★HP:300 ★MP:200 (★の2種合計が500までにおさまるようにすること)
長文失礼します。とりあえず仮の設定をば ジルキオ(担当ジーキル) 出身:帝国領内 所属:帝国軍部 (設定要相談:特務隊とかどうだろう?正規軍よりも自由度が高い運用が可能とか。皇帝の無茶を通す係) 年齢:33歳 ・来歴 祖父、父、母、ジルキオ、妹の5人家族だった。中流階級の市民程度の家庭。彼が天涯孤独となったのは16歳の時である。 (設定要相談:このへんの事情は世界観の歴史や事件と照らし合わせる必要があるのでまだ細かく設定はしません。仮に父は戦死、祖父は老衰、母と妹は流行病としておきます) 独り身になった彼は先帝の時代の不安定で腐敗した情勢が招いた家族の死のようなことを減らすため国の上層に食い込むことを目標とする。当時の国家情報局と繋がりのあったギルドに入った(設定要相談)あと、そこで剣の使い方やその他の隠密技術等を身につけた。先帝が(表向きは)病で急死したことで彼の人生の流れが変わる。 初めてゴルトー卿と会ったのもこの修行時代にあたる。 この辺全部勝手に決められないので要相談で。 ・妹 「彼女は兄に似ず闊達な少女だった。可哀想に、まるで可憐な花の蕾が風に折られるように、13歳の時に亡くなったよ。ジルキオはそのことについてはあまり語りたがらない、聞いても無駄だろう。彼は最近どうしてる?皇帝陛下の覚えめでたいとか。よろしく言っといてくれ。」(古い知人の証言) ・恋愛不感症 彼は他者に対して冷淡なきらいがあるが、それは妹を亡くしたことが発端であると推測される。 喪失への忌避感が他人を大切にすることを恐れさせている。(=基本的に依存体質か) 人が死ぬのは仕方がないことだ、それはいつか訪れるものであると刷り込まれているためか、必ず失ってしまうなら手に入れたいとは思わない、という消極的思考の持ち主。 ただし愛情を完全に失っているわけではない。軍高官で古馴染のゴルトー卿の娘とも親しく、姪っ子を可愛がる程度には甘やかしている。 ・通り名:ヘアリーデュー(=毛むくじゃらの黒犬) いわゆるバーゲストやブラックドッグ(死の象徴。黒い毛皮に燃え盛る目をした大きな犬として現れる凶兆とも)のような扱い。シロッコ卿が皇帝の側に控え宮中で暗躍しているのと反対に、若い頃のジルキオは城下での謀略に従事していた。伸ばし始めていたくしゃくしゃの黒髪と荒んだ佇まいからこのような屈辱的な通り名が定着したのだろう。 (設定要相談:城下のギルドを国が承認(あるいは容認)することでギルドが治安維持や産業振興を行っていたりとか?していて、その中の傭兵系の武装ギルドに出入りしていたとかそういうのもありかな)
【名前】鳩(愛称はぽっぽ) 【性別】雄 【年齢】400歳以上 【種族】鳩(吸血鬼) 【所属・役職】無所属 【性格等設定】 偉そうな喋る鳩。貴族のような振る舞い(?)と口調。若干の鳥頭。ある条件を満たした死以外では死なない不死者。 【ステータス】 ★HP:10 ★MP:490 *攻撃力:10 *魔力:80 *防御力:10 攻撃方法:魔法
【名前】 【性別】 【年齢】 【種族】 【所属・役職】 【性格等設定】 【ステータス】 ★HP: ★MP: (★の2種合計が500までにおさまるようにすること) *攻撃力: *魔力: *防御力: (*の3種合計が100までにおさまるようにすること) 攻撃方法:( 打撃・剣 / 弓 / 魔法 / その他特殊 )